Business 二刀流の事業構成

「ビジョン」の成長

年平均成長率17% さらなる飛躍へ

国際電話サービス販売事業による創業から現在まで、ビジョンは業態を拡大しながら高成長を続けてきました。2013年12月期から2017年12月期までの、売上高の年平均成長率(CAGR)は17%。この力強い成長を背景に2015年に東証マザーズへ、翌2016年に東証1部への上場を果たしました。ビジョンは新たなステージで、これからもさらなる事業拡大をめざします。

  • 年間平均成長率で約16%「ビジョン」の成長 1
主要事業

独立して成長する、2つのビジネス

ビジョンの成長の源。それは、「グローバルWiFi事業」「情報通信サービス事業」という2つのビジネスです。
ビジョンの「グローバルWiFi事業」は、業界シェアにおいてトップクラスを誇ります。
お客様に選ばれるには「サービスエリアの広さ」「受取り・返却が可能なカウンターの多さ」「通信品質の高さ」「価格の手ごろさ」の総合力が求められます。一見すると差別化が図りにくいビジネスに見えるかも知れませんが、実は参入障壁が高いのが特徴です。
たとえば、海外通信キャリアとの提携には国によって免許の取得が必要となるうえに、渡航者の利便性を高める上で不可欠なカウンターの設置は、特殊な立地であることから、許諾取得は難易度が高く、決して容易ではありません。
さらに国によって異なるネットワーク環境でも安定した通信品質を提供するためのオペレーションの構築、お客様に満足いただきながら利益を上げられる収益化モデルの構築には長い時間と手間が必要です。
これらの障壁をクリアし、お客さまに満足いただけるサービスに育てていくことは、通信事業における長年のキャリアと高いノウハウを持つビジョンだからこそ実現できるのです。 ビジョンはすでに世界200以上の国・地域に広がるサービスエリアを持ち、カウンターも国内16の空港・港にあります。(2018年2月現在)さらに、セキュリティを確保した通信品質の高さに加え、価格競争力を強みに、業界での優位性を確立しています。

  • グローバルWiFi事業 レンタル件数推移
(全世界合計) 6年間で約30倍主要事業 2

ビジョンの「情報通信サービス事業」は、主に新設法人、ベンチャー企業に向けて通信・ITインフラソリューションを提供しています。企業の成長ステージにあわせて、その規模やニーズをふまえた“ちょうどいい”サービスや製品を適正な価格で提供することで高い顧客満足度を獲得し、お客さまと長期的に取引を続けることで、安定的な成長を実現しています。

  • 情報通信サービス事業セグメント利益 5年間で約2.1倍に増加主要事業 2
顧客基盤

厚く、幅広い顧客基盤が、 安定的なストック型ビジネスを実現

ビジョンは優良で豊富な顧客基盤を有しており、法人顧客はスタートアップから大手まで非常に幅広いのが特徴です。グローバルWiFi®ではレンタル件数は年間約165万件(2017年度)に上り、一度利用いただいたお客様と継続的に接触することができます。また、新設法人の6社に1社(※1)にあたる18,000社以上との新規取引を獲得しています。
こうして積み上げた顧客に対して満足度の高いサービスを提供することで、長期にわたる継続取引を実現。安定的な経営を可能にするストック型ビジネスは、強固な財務基盤の構築に寄与しています。

  • グローバルWiFi利用件数年間約78万件以上/新設法人の新規取引数年間約18,000社以上/顧客のリピーター化によりビジネスのストック化 ※1  2015年全国法人登記件数... 111,238件 (出所:法務省 )顧客基盤